歌って伝えること

音楽でも、なんでも人の前にたって

人に伝えることは、

そう簡単ではないですよね。


その人のパーソナリティーと、

技術が

がっちゃんこ

することによって伝わるんだと

思います。


歌の場合は、

まず、歌が好きになって、、

口ずさんで、、

人前で歌いたくなって、、

みたいな。


でも、上手なるためには、

技術も必要なんで、

発声やら、リズムやら、いろいろ学習するわけです。プロはとくに。


ただ、忘れてはならないのは、その人のパーソナリティーがあっての技術だということですよね。


プロの技術があっても、大学の教授の講義や、アナウンサーの喋り等々、、、

あまり、感動した♪面白かった~~♪なんてことは少ないですよね。


反対に街にいてるすごい、

大阪のおばちゃん!


おもろいですよね。

話の伝え方や、拾い方。


それは、何かというと、自分のことを良く知ってるんです。

ついでに、自分が周りからどう思われてるかも。


いろんな絡みを自然とやってきたお陰で身についたんでしょうね。



歌も一緒で、

まず自分が楽しんで

いっぱい聞いて、歌って

いろんな人と絡んで、、


それから自然に無理することなく

必要な技術を身につけて。


歌は、その人柄がでるもんです。


そやっ、と思った方は

ぜひ、大阪のおばちゃん!

になってください♪


もちろん!

神戸のおばちゃんでも、姫路のおばちゃんでも(笑)


まず、何かになりましょう♪


まずは、パーソナリティーですね♪



絶対聴いている人は楽しいはず!



追記

すごい、大阪のおばちゃんは、

笑わすだけでなくて、泣かしどころも知っている。そして、その場の空気もわかってなさそうで、実は読んでいるですよね